北朝鮮人権侵害問題啓発週間
- 開催日
- 2023年12月10日(日)〜16日(土)
- 開催時間
拉致問題、他人事ではありません。
北朝鮮人権侵害問題啓発週間
２０２３年１２月１０日（日）〜 １６日（土）
北朝鮮人権侵害問題啓発週間をもっとたくさんの人に知ってほしい。
北朝鮮の拉致問題、皆さんはどうお考えですか？あまり、実感が湧かないでしょうか。身近で起こりうる問題では無いとお考えでしょうか。そのことについて深く考え、学び、発信したことはありますか。
鳥取県では、米子市の松本京子さんが政府に拉致被害者と認定され、また、3名の方について拉致の可能性が指摘されています。
1970年頃から80年頃にかけて、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。 現在、政府は17名を北朝鮮による拉致被害者として認定しています。 2002年に北朝鮮が日本人拉致を認め、日本政府が認定している17名のうち5人が帰国しましたが、残りの12名の帰国は実現していません。
拉致被害者奪還は簡単なことではありません。北朝鮮が拉致を認めたのに、まだ帰国できない人がいる理由としては、拉致被害者が日本に帰国することにより、スパイ活動など、北朝鮮にとって不都合なことが明らかになることを恐れているためと考えられています。
開催予定
2024年05月25日（土）11:00-14:00
2024年06月22日（土）11:00-14:00
2024年08月24日（土）17:30-21:00
2024年09月28日（土）17:30-21:00
2024年10月26日（土）11:00-14:00
2024年11月23日（土）11:00-14:00
2025年03月22日（土）11:00-14:00
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| 開催日時 | 2023年12月10日(日)〜16日(土) |
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